読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

無料で読める漫画ネタバレと考察ブログ

無料で連載している漫画のネタバレや感想、考察などするブログです。

黒谷シュウジ「オニマダラ」24話ネタバレ感想、次回最終回!って打ち切りかよ!

f:id:netabarejunp:20170317155610p:plain


「オニマダラ」は黒谷シュウジ先生により少年ジャンプ+で2016年9月23日から連載がはじまったファンタジーバトル漫画です。

 内容は、「桃太郎」「赤ずきん」など童話や御伽噺をモチーフにしてはいますが、どの話もジャンプ色に染められ「オラ、わくわくすっぞ」なキャラばかり出てきます。そして、自分の望みを叶えるために命をかけて戦い合うというザジャンプ的な話です。

shonenjumpplus.com

これまでの「オニマダラ」あらすじ

 桃太郎として鬼を倒す旅をする少年「朧」は犬、猿、雉、そして人間軍を指揮する少女「潤葉」とついに鬼の総大将をうち滅します。

 しかし、鬼の総大将から、自分たちは全員鬼との混血であり、人ではないとつげられ朧は驚きます。その時、潤葉率いる人間軍が朧たちを殲滅するために攻撃してきます。朧はいままで面倒をみてきてくれた潤葉に殺されるならと自らの運命を受け入れます。

 攻撃が止みふと我に帰ると、死んだはずの朧は生きていました。そして、目の前には自分の剣で自害している潤葉の姿が、訳も分からず、絶望する朧に、なぞの声と扉が開く「我の元へ集え、さすればどんな願いも叶えよう・・・」

 扉を越えた先では、「赤ずきん」「孫悟空」「シンデレレラ」など御伽噺や童話の世界でそれぞれ超越した力をもっている超越者たちが集められていました。そんな彼らを呼び寄せたのは神と名乗る巨大な女性で、彼女はたった一人の願いをなんでも叶えるから殺し合いをしろと命令するのでした。それぞれの願いのために殺し合いが始まります。朧は他を圧倒しますが無意味な殺しはしないと殺すことはしません、そんな朧を試すように神は朧対ほか全員の朧のリンチを提案します。

 結果朧は死にそうになりますが、その強い意志が神と名乗る女性ワルキュレルに認められます。ワルキュレルはほかの超越者を自らの足で踏み潰し、残った朧に、自分が神ではなく正確には半神であり太古の昔から超越者と絶望に染まった超越者:黒類(クロル)の戦いを超越者側から支援していた存在だと教えます。

 朧は最初はそんなことはどうでもいいと考えていましたが、ワルキュレルから実は朧が死の淵から生き返ったのは、潤葉が自分の命と引き換えに朧を助けたからだと伝えられ、どうにか潤葉を生き返らせる方法が無いかとワルキュレルと黒類を倒す旅にでることになります。

 それから、実は死の直前に黒類になることで生きていた潤葉に出会い、生き返らせる旅から黒類を元の状態に戻す方法を探す旅へと変わり、その旅の途中で黒類と戦ったり、ワルキュレルの本拠地で超越者たちのもつ、それぞれの超越性の修行をして強くなったり、仲間を見つけたり、いろいろなことがありました。

 ワルキュレルからこの戦いは最初の超越者アダムとイブの壮大な兄弟喧嘩であることが伝えられ、敵の黒類の真の目的が黒類側の神アダムを蘇らせることだと知らされ、それを阻むために朧たちは敵の本拠地へ乗り込みます。

 朧は修行の成果で、敵を圧倒しますが、とうとうアダムが蘇ってしまいます。アダムの超越性は触った対象を無に帰し、さらに対象の超越性を取り込むといった反則的な能力で、仲間、敵すべてを無に帰すのでした。

 そんな最悪の敵に朧はどう立ち向かうのだろうか。

 

「オニマダラ」24話ネタバレ

 アダムを前に啖呵を切る朧、しかし、修行でパワーアップした必殺技「鬼斬」もアダムが「不思議の国のアリス」から奪った超越性、超回復により手も足も出ません。

 

 仲間の「赤ずきんのメイリィ」は「ジキルとハイドのハイド」が無にされた場所から黒類化を解除する薬を見つけ、黒類化した潤葉をを元に戻します。朧がずっと望んでいた潤葉を助けることに成功し、ふたりは互いを見つめ合い会話をします。

 

 しかし、アダムは「やぁそろそろ死んでいいかな?」と潤葉を触って無に帰してしまいます。絶望する朧をかかえメイリィは逃げますが、すぐにアダムに追いつかれ、メイリィも無に帰されてしまいます。

 

そして、仲間を失って絶望に飲まれた朧は「殺シテ・・・やル」と黒類化するのでした。

「オニマダラ」24話感想

 オニマダラは最初の数話はめっちゃ面白いです。ほんとうに面白かったんです。ほんとうは怖いグリム童話どころの怖さじゃない、「桃太郎」「赤ずきん」と黒谷ワールド全開で1話2話引き込まれ、3話からのぶっ飛んだ展開「赤ずきんのメイリィ」早い段階で死んじゃうんですよ、びっくりしましたよ。主要キャラっぽかったですから。

 

 どこからでしょうかね、「ジキルのハイド」のハイド出てきてワルキュレル曰く人は簡単に生き返らないって言ってたのにメイリィが簡単に生き返ったり、黒類化は簡単にはもとにもどらないって言ってたのにメイリィの黒類化が薬で治ったりして話が薄っぺらくなった頃ですかね。あまり気にならなかったけど、ちょっと前からあった超越性のくだりも雑だったと言えば雑だった気もします。超回復とかでてきてもう倒せないなぁと思ってたら今回の次週最終回ですからね。人気が出なかったから無理やり話をぶっ飛ばしてたのかもしれませんね。

 

 でも、自分はそんな話のぶっ飛びかたは好きだったので盛り返してほしかったです。次回作に期待したいと思います。

 

続きが気になった方は、こちらから第25話(最終話)のネタバレもどうぞ

netabarejunp.hatenablog.com