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「終極エンゲージ」第3話後編のネタバレ感想、予想通り?いや斜め上かな?

 「終極エンゲージ」第3話前編のネタバレはこちら

netabarejunp.hatenablog.com

 

「終極エンゲージ」第3話後編「女王の憂鬱」のネタバレ

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 培養液からでてくると同時にカルキは、クリスに連続で攻撃を仕掛ける。

 

 目にも留まらぬ連続攻撃を受けてもクリスは「宇宙卵」の加護により無傷であった。対してカルキの拳は裂けて怪我をしている。これにより、クローンであるカルキには「宇宙の卵」による加護が遺伝していないことが分かったと喜ぶクリス。

 

 クリスとミムラは突然攻撃してきた理由をカルキに聞くと「本当に攻撃が効かないか試したかったから」と話すカルキ。

 

 そのセリフにミムラはクリスを重ねドン引きし、クリスは教育が成功したことを歓喜する。クリスはこれからの目的をカルキに尋ねると、一つは女王決定戦で優勝すること、そしてもう一つは・・・優勝して「宇宙の卵」の加護を得て、クリスを殺してしまうという目的だった。

 

 カルキの謎発言に二人が呆気にとられて次回へ。

 

「終極エンゲージ」第3話後編の感想

 

 大方の予想通り、カルキは遺伝による「宇宙の卵」の恩恵は受けれませんでしたね。話の作り的にも、カルキが「宇宙の卵」の恩恵を受けていたら楽々優勝してしまうので遺伝しないなとは思っていました。

 

 もう一つ、カルキの性格や考え方ですね。概ねクリスの思い通りにならないのは予想通りでしたが、まさかクリスの望みである最強の女性と結婚するということを全力で否定するような発言をするとは想像もできませんでした。

 

 まず、これまでまったく、カルキの発言はなかったので「クリスを殺す」の真意がさっぱりわかりません。こればかりは情報が少なすぎます。

 

 つぎに、「クリスを殺す」意味を考えてみましょう。単純にクローンの自己を肯定するために、クローン元を殺してしまうってのはよくある話ですが、容姿は似ていますが男と女ですから、遺伝情報はまったく一緒というわけではないんですよね。考え方にしても遺伝子がまったく一緒だから同じではなく、後天的に備わることの方が自然ですからね。この場合は培養液でのビデオ教育でのことでしょう。

 

 つまり、クローンだからといって、ドッペルゲンガー的に考えるのはナンセンスでこの場合は、別人格とみるのが妥当だと思います。そう考えるとクローンだから殺すってのはないと思います。そうすると、殺す必要がカルキにある、または殺す理由があると考えるとこれがジャンプであることを察するに、単純に知的好奇心ですかね。

 

 同じ遺伝子を持っていて、同等の「宇宙の卵」の恩恵を得たのならば「どちらが強いか?」を知りたい。とか、基本過去から現在まで、王族間の殺し合いがないわけですから夫婦の間で殺し合いが行われると「宇宙の卵」の加護がどうなるのか?を実験する。など自らの知的好奇心を満たすためだけの理由かもしれないですね。

 

 まだまだ、これからの展開はどうにでもなるので、次回には個人的にはそろそろバトル要素を期待したいと思います。カルキには「宇宙の卵」の加護がないのでいまのままでは力が足りないように思うので修行回でもいいですが、とにかくそろそろ一話のようなバトルを強く願い、次回に期待です。

 

「終極エンゲージ」第4話ネタバレはこちら

 

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